アスリートに水のスポンサーが付くのと何が違うのか
用件は是だが、
公開記事ベースだとエントリーが連続仕て仕舞って居るので
名を出すのも憚れるが例に由って◯ッピーだ。
個人のブログで馬鹿を為るのは勝手だが、
纏めサイトの記事広告で大手企業を背景に為れば当然批難の対象に成る。
鯔の詰り時と場合に依ると謂う事に尽きるだろう。
自分から為れば高々30時間水飲まなかった位で死にや仕無いと捉えるが、
捉え方は受け手に依る訳で其れが幅広い様々な層が対象で有れば触れる人は様々。
其れが正に広告たる公共性だ。
運動選手や登山家と謂った冒険者は佳く訓練されて居る専門家の体で広告が付く。
併し彼れは広告代理店の◯ッピーと企業の何方が持ち込んだかは知らんが、
被験者たる当人自ら「命を削って」と無謀さを宣い茶番の敷居を上げて居る。
当然炎上為る。
恐らくプロの芸人と仕て医者の監理の下で行われて居れば問題は無かった。
だが其れでは他との差別化は出来ない。
然う、彼の差別化は正攻法のバリエーションの一つでは無く、
騙し討ちのリピートなのだ。
だからこそ[PR]を入れない事に執着為るし
芸人でも放送作家でも無くライターと仕て宣う。
ビジネスモデルと仕て破綻仕て居る。
然して何より目立って何ぼのPVが物を謂う世界。
つい数日前だったか
YouTubeで妊婦の嫁が旦那をデザートイーグルで撃ち殺す様子をライヴ配信仕て居たが
話題に成らない筈が無い。
別にネットで何を仕様と勝手だが其のモチベーションは一体何処から来て居るのかと謂えば
結局の所は金なのだ。
御金を得る為に遣って居る。
経済に組み込んで生態系の一部と仕て生きて行こうと為れば其れ也の齟齬が必然的に生ずる。
◯ッピーに於いては矢張りアスリートの其れとは性質が異なる。
クライアントに対しては広告代理店の体で真摯な入り口戦略を取りつつ、
コンシューマーに対しては記事を偽り芸人の体で茶化した出口戦略を取って居る。
まぁ正直、他の人も顔を見るだけで不快に成るレベルに来て居るのかもね。
熟々と云いたい事だけ書いたが、
何時もの様な装飾を施す気力すら起きん。
もういいだろ